本格焼酎の香りってそれぞれ特徴があります!
いろいろな種類を飲んでいるうちに、
何種類かの”系統?”みたいなものが自分なりに感じると思います。
今、流行の 佐藤・黒などの、”プレミア焼酎系” の香りは”ほぼ同じ香り”の感じがしますし、
黒伊佐錦、不二才、赤霧島などの ”芋・いも系”は、トミ吉の好きな香り・・
もしくは、一番雫、秀水、などの、 ”すっきり系” ・・・・・
森伊蔵、七窪、三岳、などの ”ライトな芋系!”・・・・
富乃宝山、旬芋、蘭、などの ”その銘柄特有の香り”をもつもの・・・
と、さまざまな香りが存在します。
では、この香りはいったいどのようにして、決定づけられるのか?
蘭 や 鬼火 やきいも黒瀬 といった、
芋を、遠赤焙煎や、焼き芋、といった製法によっての”香り”も一つ!
その他は、製法が一緒なので、香りを決定づける要因は・・・・
麹と酵母によって決定づけられる!・・とのこと!
これは、大口酒造さんの掲示板にトミ吉が質問した回答をもとに説明します。
以下引用・・・・
トミ吉さん
こんにちは。こちらこそご無沙汰しております。
焼酎の香りの違いについて簡単に説明致します。
焼酎の造りは、まず米を蒸してそれに麹菌を掛け麹を造ります。
それに水と酵母菌を加え一次モロミを造り、それに蒸した芋と水を加え二次モロミを作り、
それを蒸留して焼酎が出来上がります。
麹の役割は、
【デンプンを糖に変える】【クエン酸を造る】【焼酎に香味を付ける事】の3つです。
酵母の役割は、
【糖をアルコールに変える】【焼酎に香味を付ける事】の2つです。
したがって、焼酎の香りは麹の種類と酵母の種類できまると言えます。
と、ここまで!
香りを、楽しみたい!
・・そんな時は、良い麹を使っている焼酎を見つけてみるのが良さそう!
ここでトミ吉、1ランク上の麹を使っている焼酎をご紹介します (≧◇≦)/
最初の一本は、
奥霧島!
これは、黒麹のゴールド菌 というランクの高いものを使用!
さらに酵母は、 鹿児島県酵母2号 を使い、
甕にもこだわり、江戸甕 と呼ばれる古くから伝わるもの使用している・・・・
そしてもう一本、白麹のものも紹介しておきましょう!
霧島川
こちらは、奥霧島と対象的に 白麹ゴールド を使用していて、
味の仕上がりは、華やかな清々しい、香りと甘みに仕上がっている。
蔵元さんは、2本ともに、さつま霧島酒造(霧島町蒸留所) !
一ランク上を楽しみたい人には、お薦めです!
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